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帝国日記

外交問題について

中東だとか尖閣諸島だとか、いろんなところで外交問題が起こっていますが、皇帝から言わせりゃあまだまだ外交下手だとしか言いようがありませんね。

さてさて皇帝の外務手腕ですが、本来外務大臣に任せたいところですけど知っての通りウチには訳の分からない大臣ばかりなので皇帝が自ら行っています。

先日も、えーと何つったかな、徒然共和国というところから友好関係の締結の申し込みがあり、快諾したところそれっきり返事がありません。

おーい、見てたら返事してよう!

皇帝は北は室蘭から南はグアム、西は香港くらいまでしか行ったことないので中東ってどの辺かわかんないです。

でもこんなこと書くと中東の人に怒られちゃいますからそのまえに謝る。ゴメン。

ところで謝ると言えば、一時期カリブ海に凝っていた時期がありまして、ガイドブックとか読んでみると、挨拶なんかが現地の言葉で書いてあるんですが、謝る言葉が書いてないんです。

どうも、謝らないらしいよ、あっちの人は。でもこんなこと書くと怒られるから謝る。ゴメン。

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