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帝国日記

小便考

皇帝はウンコシッコ系の研究者として世界的に有名ではないが家では有名です。

たとえば、駅とかお店なんかのトイレで、一発小便でもすっかぁ! と意気込んで構えてみても、隣に知らない人がいたりするとなかなか出ませんね。

そんでもって、その人が妙に便器から離れて立ってたりすると、コイツそんなに自信あるのかよだったらちょっとみてやろうじゃないか、と隣人のイチモツを垣間見ようなどと努力をしてしまったりして、余計に出ないことがこれまでの調べでわかっています。

また、便器に他人のチン毛が付着している場合も、気分がノらずに放尿までのタイムラグが発生することもわかってきました。

ところが、誰もいないとなると急に気がゆるみ、構えたとたんに放出しちゃううえに、オナラなんかもブウブウとブッ放しちゃうというのがこれまでの調べでわかったというか、いつもそうです。

そしたら急に人が入ってきちゃったりして、俺一人しかいないからオナラ犯ってバレバレなのに、何故だか難しい仕事の話なんかしちゃったりして、俺ってすごくマジメだと思う。

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