昨日の予告通り今日はカプサイシンについてお勉強します。
ハッキリ言ってカプサイシンに興味がない人には面白くもなんともないので読まないで下さい。
皇帝のお家では七味唐辛子のことをカプサイシンと呼ぶ程までにカプサイシンに心酔しきっています。
カプサイシンには様々なすばらしい働きがあるのですが、中でもモルヒネの数十倍とも数百倍ともいわれる脳内麻薬エンドルフィンをピピッと分泌させちゃうというとってもアップ系な効果があるナリよ、とチリビールのラベルに書いてあった。
皇帝なんかいつもお弁当のご飯にもかけてるしお味噌汁にもかけてるしその他それっぽいおかずには全部かけちゃう。
さらにチリ醤油(とはいわねえだろうけどタバスコがはいった醤油)なども常用しているため皇帝の頭ん中はエンドルフィンでいっぱいです。
ときどき鼻から垂れてきちゃうもん。
つまり皇帝の鼻水は猛烈な麻薬であることが判明した!
これを国民1億名にプレゼントしちゃいます。
君も皇帝の鼻水でハイになろう!
住所氏名年齢電話番号をお書き添えの上、官製はがきにて応募しないで下さい。