「ハイパーマン」さんより
人工無能研究者として名高いハイパーマンですが、 最近この相談室での掲載率が落ちてきているので、 ストレスで円形脱毛症になりました。
そういえば、お茶の水博士を筆頭に、博士と 呼ばれる人たちはハゲが多いです。 私も本当にハゲちゃうのでしょうか?
また、ハゲた人は、床屋のカット料金を まけてもらえるものなのでしょうか? 一律料金ではあまりにもぼろ儲けです。 (もしそうなら、床屋がハゲ薬をシャンプーに 混ぜて使っているという噂も真実味があります。)
教えてダーリン。
この質問も9ヶ月ほど前のものなのですでに全ハゲになっていることかと思いますが、ハゲの床屋料金について考察してみました。 パーマネントなどをほどこすときには、割とショートとロングで値段が違ったりします。それ故ハゲについても何らかの措置がとられる可能性は高いのですが、ここで問題になるのはショートのハゲ(例:ショーンコネリー)とロングのハゲ(例:アルシンド)ではどのような料金が適用されるかです。また今思いついた新たな学説として、ハゲの場合床屋の腕前が非ハゲ時以上に重要になってくるため(中曽根ヘアーなど)、技術料として非ハゲよりも高い金額を請求されるのではないかなどと思いましたがそれ以前にハゲハゲいうのはハゲに対する差別でハゲもストレスでハゲちゃうからやめようよ。