皇帝の研究熱心ぶりは自分には有名ですが、多分世の中の人は知らないでしょう。
別にいいんです。だって、自分さえ良ければいいんだもん!
そんなわけで最近は「モノの名前」を研究してます。
正確に言うと食べ物の名前。
たとえば「お茶漬け」はお茶に漬けたからお茶漬け、ということのようですが、肝心のお茶に漬けられた食べ物の名前がどこにも入っていません。
「水割り」も結構キてるけど、希に「ウイスキー」と頭につけてるところがあるので失格。
そういえば、何かを煎じたりして飲むヤツを「茶」というようだけど、だったらお茶の葉を煎じて飲むヤツは「茶茶」のはずですが違うようです。
ところでお店によっては「大盛り」とか「並」とか「皿」とかだけで全て通ってしまうところもあることが判明した。
っていうかこれは牛丼の吉野屋です。
吉野屋の唐辛子ってうまいよね。
そういえば、田舎の吉野屋では、車で家族連れが食べに来て、食べ終わったらトイレとかいって、戻ってきてくつろいでる光景が見られます。都会者には信じられまい!
じゃあなくて唐辛子の話題でしたね。
松屋のヤツは今一つです。
しかも、アソコの割り箸、ギュウギュウに詰まっていて抜けないじゃないか!
聞くところによると、アルバイトの研修でギュウギュウ詰めの練習があるという。
恐るべし松屋!