いやはや皇后ちゃんが急性大脳溶解症候群(ウソ)で入院してからというもの、皇帝は帝国の執務すら出来ずに毎日ラ王を食べて黒ラベルを飲む毎日でしたが、ようやく(ややウソ)退院いたしましたので、執務を再開いたします。
とはいっても、ずっと必死の看病(ずいぶんウソ)をしていたので、世の中の出来事に疎くなってしまいました。
あ、そうだ、そういえばさあ、入院中にコアラのマーチを食べたら、こんなの(下図参照)が出てきましたが、これは眉毛コアラですか。
え、入院生活(俺じゃないけど)中にコアラのマーチのブームは終わっちゃったんですか。ショック。
ところで、病院には看護婦さんとかがいっぱいいるのでとても楽しかったです。
皇帝もこれまでに数回入院したことがありますが、いずれも看護婦ちゃんにお尻やチンタマを拭いてもらうなどの屈辱的な責めに耐えてきました。
そう考えると、やっぱり看護婦ちゃんってサド系じゃないとつとまんないんでしょうか。
患者もサドの場合は喧嘩とかにならないんでしょうか。