屈辱というヤツはどこにでも転がっているものです。とある理由で内科医を訪れたときにも転がってました。お腹とかさわられたりとか、そんなのは序の口なんです。私、先生にあんな事されちゃったんです。下半身を剥き出しにして横たわる私に笑顔で迫ってくる先生。
その手には○○が…。次の瞬間私の×××はえもしれない感覚に襲われました。スゴイ、こんなのはじめて! 先生の○○が私の×××の中に! というわけで検便は無事終わり、悪い菌も発見されずめでたしめでたし。食べ物にはきちんと火を通しましょう。
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